2007年06月14日

ドイツ旅行記〜6日目〜

5/11(金) 〜メルヘンに誘われて〜

ハノーファーに宿を取っているのだが、時間があると思ったので
また適当に行き先を決める。(爆)

そして「ドイツに来たらやっぱりメルヘンだよね」という
理不尽な思いにとらわれ、ブレーメンに行くことにした。

ということで、朝早くからICEに揺られて2時間半、
メルヘン街道の要衝・ブレーメンへ。

駅前広場にナゾの鳥居があったので、思わず激撮。

bremen_shrine.JPG


標識にも「ブレーメンの音楽隊」の表示があったり、
旧市街そのものが中世の町並みを色濃く反映していたりと
メルヘンの雰囲気は確かに感じ取れる。

bremen_sign.JPG bremen_musiken2.JPG

左:街の標識。音楽隊のシルエットが可愛い。
右:市庁舎前にある音楽隊像。ロバの足に触ると幸せになれるとか。

特に良かったのは仕掛け時計。
12:00になると人だかりができるくらいの名物で、
美しいオルゴール(?)とともにパネルが交互にでてくる。
何故にリンドバーグやツェッペリンなど、空の関係者の
イラストばかり出てくるのかは不明。
普通に音楽隊が出てくるかと思ったのだが・・・きれいな音色に心癒された10分間だった。

bremen_12pm.JPG

今日はメルヘンで攻めようと決めたので、
次は電車を乗り継いで約2時間、ハーメルンへ。

こちらはブレーメンほど大きくはないが、
こじんまりした田舎町という表現がしっくりくる。

駅から中心部へは少し歩くのだが、美しい町並みは見事。
この美しい建物の中で、ブランド物の洋服や薬局などが
販売されているのだから、これまた見事というほかない。

hameln_str3.JPG hameln_bunge.JPG

美しいハーメルンの町並み。(右は子供たちが失踪したとされる通り)

ここは「ハーメルンの笛吹き男」(※ドイツではネズミ捕り男)
のメルヘン童話で有名だが、元々1284年6月26日に130余名の子供たちが実際に
忽然と失踪した史実を基にしており、子供たちが実際に失踪した
「楽器禁制通り」があったり、ネズミ捕り男博物館があったりと、
リアリティが感じられる分、ブレーメンとは違った意味で非常に興味深い。

ここも仕掛け時計が非常に面白い。
(1日3回しか動かないのだが、ダッシュで間に合わせた)
1回目は、明るい音楽と共にネズミ捕り男がねずみを連れて
歩いていくのだが、2回目は怪しげな笛と共に老婆?が
子供たちを連れて行ってしまう。

が、その中でも小さい妹の助けで誘われていた兄弟は
辛うじて街に留まる・・・

グリム童話ともちょっと違う展開だが、思わず魅入ってしまった。

hameln_show2.JPG hameln_show3.JPG 

メルヘンな世界を満喫したらいい時間になってきたので、
そろそろとばかりにハノーファーに戻り、投宿。
今回唯一、4つ星のホテルに宿泊してみたが
部屋が狭くていまいち・・・(−−;


posted by しゅらいぜ at 13:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅の扉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: ハーメルンの笛吹き男ハーメルンの笛吹き男(ハーメルンのふえふきおとこ)はグリム兄弟を含む複数の作者によって記録された民間伝承である。この伝承は、おおよそ1284年6月26日に生じたと推定される、ドイツ..
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Tracked: 2007-10-04 11:09
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