2011年03月21日

シドニー滞在記 Day48(3/18)

5:30に起床し、空港へ。
なんとも短かったメルボルン滞在であったが、ここの雰囲気はなんとなくシドニーより好きだ。

どちらも大都会であるが、メルボルンのほうが街に調和感がある。
教会と前衛的な建物、緑や港がそれぞれの存在を邪魔せずに共存しているといった印象。
フェデレーションスクエアに座って街を眺める風景が好きだ。
次の滞在地を豪州で選ぶとしたら、メルボルンになるかもしれない。

◆飛行機の遅れで、予定より1時間ほど遅れてシドニー入り。
 この日のホテルはとっておきのフォーシーズンズである。

 さすが5つ星だけあって、ホテルは格調高い。
 部屋がまだ用意されてなかったので、荷物だけ預けて出発。

◆慣れた感じで学校によって、知り合いに挨拶しながらフィードバックフォームを提出する。
 その後、タスマニアで知り合った韓国の子と待ち合わせ。 

DSC04147.JPG

 港で昼食をとった後、簡単にロックスを案内した。
 たまたま天気が良くなったこともあり、オペラハウスが非常に美しかったので
 そこで写真撮影。最後に良いタイミングでとれて良かった。

◆その後はダーリングハーバーへ。今晩の夜に予約できるパブを探したが
 金曜だけあってどこも混み合ってる。なんとか確保に成功。

◆全て準備を終えた後は、みんなと待ち合わせ。
 やはりチリ人のFernandoだけは定刻に来なかったが(苦笑)
 総勢で15人ほどのにぎやかなメンバーが揃った。

 FernandoはIELTSという、大学向け試験で目標のレベル7を獲得したらしい。
 TOEICだと、ほぼ満点に匹敵するすごい数値だ。
 それを、1回で突破するのはすごいとしかいいようがない。そのお祝いもかねて飲んだ。

 途中で雨にふられながらも、屋外のビアガーデンで乾杯。
 この旅・滞在で知り合った主だった人達と最後に会えて本当によかった。
 このつながりは、自分にとってかけがえのない財産だ。

◆最後に、5つ星の部屋を見たいといった人達と自室飲み。
 オペラハウスが夜間に彩られることを初めて知った。
 そんな背景をバックに、よもやま話が咲いた。

◆翌日はまた早朝に起床し、クラスメートだった人達と空港へ。 
 豪州では渡航の延期/出国の勧告が出てるだけあって、搭乗機の9割以上は日本人だ。
 定刻通り出発し機上の人となった。

 多くのキャンセルにより、機内はガラガラ。自分の隣はだれもいない。
 寝転がって寝放題。ビジネスクラスより得だ。

そして、ただいま日本。 


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2011年03月18日

シドニー滞在記 Day47(3/17)

本日はグレートオーシャンロードの一日観光。
グレイトな旅を期待。

◆AM7:30にバスの待ち合わせ場所へ。
 ツアー客のうち、日本人は自分を含め2名だった。
 もう一人は卒業旅行を単独決行している大学生で、爽やかな青年だ。

 参加者の国籍は中国・英国・オーストリア・スイス・ポーランドなど幅広い。
 無料のiPodで日本語による解説が聞けたが、ガイドの英語は
 分かりやすかったので、暇つぶし程度に聞いていた。

◆途中、Geelongというビクトリア州第二の都市に立ち寄る。
 人口は20万ほど。メルボルン390万、州全体で520万程度だから、
 いかにメルボルンに一極集中してるかが分かる。

 この都市もかつてはメルボルンと州都を競うほどであったが、
 風評合戦に負け、至らなかったらしい。
 しかし、メルボルンから車で数十分と近いので住みやすいのだろう。

◆途中で熱帯雨林や、山火事被害を唯一逃れたという家を見ながら西を目指す。
 野生のカンガルーやコアラも見かけた。動物園で見るのと同じではあるが、
 自然の中で生きてるものをみるのは少し違う。
 
 相変わらずコアラは寝ていた。しかも木の高い位置にいることが多い。
 落ちたら大怪我すると思うのだが大丈夫だろうか。

◆行く道はひたすら広大な草原と海。タスマニアを想起させる。
 天気があまりよくなかったが、ハイライトである「12の使徒」(岩石群)は
 思ったよりも良かった。

DSC04117.JPG

 今は海を見ると、日本で起こった津波の悲劇を思い起こすので、良いことが浮かばない。
 が、自然がつくりあげたその光景は芸術と言っていいと思った。

◆途中で「ロンドン橋」と名のつく景勝地も訪れる。
 かつては橋のようだったが、1990年に橋脚部分が崩壊したため今では面影を偲ぶのみだ。

 崩壊時には、ツアー客2人が橋を渡ったところに居たため
 小島に孤立してしまったらしい。3時間後、警察にヘリで救出されたとか。

◆盛りだくさんの景勝地をめぐって、メルボルンへは21時前に帰着。
 明日は豪州最終日。始まりの地・シドニーへ。

 旅の最後を締めくくる、仲間たちが待っている!
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2011年03月16日

シドニー滞在記 Day46(3/16)

4日間世話になったタスマニアを後にし、空路メルボルンへ。偶然にも同じツアーで一緒だったフランス人と同じ便だったが、降りたら姿が見えなくなっていた。
(どうも日本人観光客に対し、良いイメージがないらしい。何かフランスであったのかもしれない)

◆メルボルンへはタスマニアから1時間ほど。時差もなく、気候も温暖で過ごしやすい。
 シドニーに次ぐ大都会。街中に傾斜があるところも似ているが、
 カラフルで前衛的な建物が多いという印象を受けた。

 天気が最高にいい。天候に恵まれた旅となって良かった。

◆ゆっくりと中心街で昼食をとった後は、ちょっと早めのホテルへ。
 14時前だったがチェックインできた。荷物を置いて市街地へ。

◆まずはホテル近くの王立博覧会ビルへ。ここは手前のカールトン・ガーデンと共に
  世界遺産に登録されている。19世紀開催の博覧会で、唯一現存する建物だそうだ。

  残念ながら中には入れなかったので、周囲を散歩して景色を楽しむ。

◆次は、近くにあるセント・ポールズ大聖堂へ。
 うーむ、十分に大きくて立派なのだが、それほど感動がない。
 ドイツで荘厳な大聖堂を見て回ったせいか期待値が上がっているのだろう。
 
◆メルボルンのメッカ、フェデレーションスクエアで座って休憩した後は、
 ユーレカ・デッキへ。ここは南半球で最高層が謳い文句。なんと高さ88階。
 シドニーより高く、シドニーより安い。なんと良心的。

DSC04048.JPG

 晴れていたせいか、遠くにタスマニアが見える!と言っていた子供たちが居た。
 確かに島っぽいものはみえたが、それがタスマニアかは分からなかった。
 素晴らしい景色が一望できて満足。


その後、ゆっくり無料トラムで街を眺めてからホテルへ。
明日はグレートオーシャンロードに出かけてきます。
posted by しゅらいぜ at 20:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シドニー滞在記 Day44/45(3/14・15)

◆2日目(3/14)

 ・旅程はフレシネ国立公園〜ポートアーサー。
 ・フレシネ国立公園は4時間ほどかけて散策。
  ワイングラス・ベイという景勝地までゆっくり歩いた。
  往復で2時間は歩いたので、いい運動だ。

 ・深く青い空、碧い海。波音とかもめの鳴き声が聞こえる。
  今まで海はほとんど行ったことがなかったが、良さが分かった。

 DSC03828.JPG

 ・その後、ワイナリーやちょっとしたチョコレートカフェなどに立ち寄りながら、
  ポートアーサー付近のホステルまで。

 ・ポートアーサーは罪を複数回犯した人が運ばれてくる獄門島だった。
  19世紀半ば、40年ほど機能していたが、その非人道的な扱いは当局が隠そうとしたくらいだ。
  一方で、犯罪者を更正させ、老人や病人には施設を与える福祉施設の先駆けでもあった。
  その歴史的価値が認められ、今では準世界遺産として登録されている。
 
 ・夜にはポートアーサー・ゴーストツアーに。オプションで$22。
  1日目の夜も、ペンギンの産卵を見るツアーに参加したが、全然いなくて損をした気分だった。
  (ペンギンの生態は分かったが)

 ・が、こちらは払った価値があった。
  ポートアーサーで起こる不思議な出来事を結構怖い声でガイドが語ってくれる。
  ポルターガイストが起こる家、幽霊を見たという人が絶えない教会、人体実験が行われていた地下室・・・
  そして月が怪しく光る夜。雰囲気抜群であった。

◆3日目

 ・この日は改めてポート・アーサーを観光。
  昼間に見ると、本当にのどかな廃墟としか思えないのだが、ツアーに参加するとその歴史と意味がよくわかる。
  フェリー・クルーズで遠くからポート・アーサーを眺めたが、過去の重い歴史に似合わないほどのどかだ。

 ・印象的だったのは、独房。肉体よりも精神的な懲罰を目的とした施設らしく、
  ここに運ばれた受刑者は、マスクを被せられ誰とも会話できない。
  看守も手話を使うので誰も言葉を発しない。
  1日のうち、1時間だけ体を動かす時間があるが、その他はずっと独房で過ごす。
  その結果、多くの受刑者がここで自殺したそうだ。
  
 ・ポート・アーサーの後はタスマニア・デビル保護地区へ。これもオプションで$20。
  デビルは既にタロンガ動物園で見ていたが、ここでは複数、しかも生態について詳しく知ることが出来た。
  カンガルーが15年程度生きるのに対し、タスマニアンデビルは5年程度と短い。
  そして死体(scrap)を食べるのが大好物だそうだ。見かけは愛らしいが、したたかだ。

 ・そして出発地である、タスマニアの州都ホバートへ。
  夜はツアー参加者とバーで打ち上げ。遅くまで非常に盛り上がり楽しい夜となった。

 ・泊まったホテルでは日本語が堪能なスタッフ(オージー)がおり、
  航空券を印刷してくれるなど親切な対応をしてくれた。感謝。
  彼はこれから北九州で1年間留学するらしいが、応援しよう。
posted by しゅらいぜ at 19:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シドニー滞在記 Day43(3/13)

ネットもケータイもない3日間を過ごしたので、まとめてアップ。

タスマニア東海岸の旅をダイジェストで。

◆1日目(3/13)

 ・6時に出発。同乗に日本人1人。これから離島で働くと言っていた。
 ・途中でロスという田舎町に立ち寄る。ここは女性の受刑者が住んでいた町だ。
  映画『魔女の宅急便』のモデルになったと言われているパン屋が人気。
  (その他には家がまばらにあるだけでなんにもない)

 ・が、あまりに早く立ち寄ったので開店前。(事前情報通りなので問題ない)
  同乗者はここで別行動なので別れた。

  DSC03776.JPG

 ・途中、受刑者が輸送されてきたStationと言われる街を通り過ぎる。
  通りに、受刑者の名前、到着時期、罪状などが書かれたブロックが敷き詰められている。

  タスマニアは、移民の約80%が受刑者という歴史がある。
  豪州本土が20%と言われているから、その違いは歴然。
  加えて、タスマニアには豪州で罪を犯した人が運ばれてくる「獄門島」という側面があった。

 ・ここまで書くと相当極悪人が・・・というイメージがでるのだが、彼らの罪状をよく見ると
  窃盗や詐欺など、軽犯罪ばかりである。なかには、

  「羊を2頭盗んだため、無期懲役」
 
  というようなものまである。いくらなんでも・・・と思うが、
  要は、為政者(当時)の恣意性が非常に強いということだ。豪州本土からしたら、
  悪人をよそへ追いやって快適に過ごす&開拓者になってもらい一石二鳥、のような思惑があったのだろう。
  歴史は何も知らなかったが、非常に考えさせられる一幕だった。

 ・その後、ロンセストンという北部の町でツアーに合流。
  また日本人ばかりか・・・と思ったら、日本人は自分ひとりだった。これはうれしい誤算。

 ・ガイドは寡黙だが、参加者はアメリカンとイギリス人が旅を盛り上げた。
  他には、ドイツ人3人、NZの老夫婦、オランダ人1人、フランス人1人、韓国人2人。
  なんとも多国籍でにぎやかだ。

 ・この日はビーチや自然公園を経由し、セントルイスという東部の街まで到着。
  泊まるのはツアー会社が持っている別荘(ホステル)だ。
  設備はネットとタオルがないのを除けばそれほど悪くなかった。
  みんなで協力して食事を作るのもいいものだ。
posted by しゅらいぜ at 18:58| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シドニー滞在記 Day42(3/12)

全ての研修日程を終了し、今日から豪州一人旅。
未曽有の震災に見舞われる日本に後ろ髪を引かれつつも、
日本と旅の安全を祈り出発。

◆最後に使っていた部屋を掃除。思ったより片付けるものが出てきた。
 ここにいた時間を実感する。

◆ホストファザーに最寄り駅まで送ってもらう。
 土曜日はバスの本数が激減するので助かった。

 彼曰く、自分とFernando(チリ人ホームメイト)の組み合わせは
 一番英語ができると感じたらしい。
 特に自分はリスニングが優れているとほめてくれた。
 
 裏を返せばスピーキング(特に発音)で課題が残るということだが、
 夕食の時間は貴重な練習の場となった。
 滞在前と比較しても、少しは変わったかなと思う。

◆メールアドレスと握手を交わし、爽やかに別れる。
 Peter、ありがとう。ここでの滞在はかけがえのない時間でした。

◆電車を乗り継いで空港へ。
 国内用空港を利用するのももう3回目なのでなれたものである。
 電車の接続がうまくいき、少し時間ができたのでネットをする。
 シドニーの空港は無料のWi-fiがあって非常に助かる。

◆空路で2時間ほどかけて、タスマニアの中心地ホバートへ。
 寒い、いつも天気が悪いという前評判を聞いていたのだが、
 この日はいたって快晴。気温も高く、シャツ1枚で十分。

◆シャトルバスを利用してホテルへ。
 インターネットが使えない(設備はあるが反応しない)のが困った。
 ちょっと狭いが機能的である。

◆自由に動けるようになったのが16時くらい。
 土曜日にやっているサラマンカ・マーケットという場所に行ってみたが
 あいにくほぼ終了していた。そのため、雰囲気だけ察することにした。

◆その他、バッテリー・ポイントという街並みを散策。
 ホバートは、丘陵にある小ぢんまりした港町という印象。
 雰囲気のある家や建物が多く、散歩にも良い。
 休日ということもあって、公園では読書したり寝転んだりする人が多く、
 ぜいたくな休日を感じた。

明日は6時出発と早いので、今日は早めに休んで鋭気を養おう。
posted by しゅらいぜ at 18:33| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

シドニー滞在記 Day41(3/11)

今日は6週間の締めくくり。が、雨が降ったり日本では大地震と津波が来たりと、大変な一日になってしまった。

◆本日もつとめて普通に過ごした。  
 ブランコで背中を押したり、粘土遊びをしたり、本を読んだり、折り紙を教えたり。
 雨が降ってきたので午後はずっと屋内で遊んでいた。 

 そして別れの時。
 この2週間で、本当にかけがえのない体験をしたと思う。

 親切なスタッフ。彼らはワークライフバランスを実現している。
 時にやんちゃで、時に笑い、泣き、 見かければ近づいて手を握ってくる子供たち。
 本当に、言葉に出来ない思いであふれている。

 帰ったら、ポストカードを送る約束をして別れた。
 後ろは振り向かない。感傷に浸るのはもう少し後にしよう。

◆その後は、学校によって必要なレポート、書類を提出。
 帰りがけに写真を撮ってもらった。もしかしたら学校のHPに載るかも、とのこと。
 光栄です。

◆旧クラスメートと有名なチョコレートカフェでお茶をした後は、家に戻り最後の晩餐。
 この日のためにとっておいたワインで、みんなで乾杯した。

明日からは、オーストラリアを再び旅する。
まずはタスマニアに行き、ツアーに参加した後はメルボルンへ。
たくさんの思い出ができる、楽しい旅になりますように。


posted by しゅらいぜ at 19:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

シドニー滞在記 Day40(3/10)

今日も厚い雲が立ち込めている。
が、実習は久々によくやれた気がする。


◆本日も読書。が、本日は少人数(4-5人)に対して実施。
 これくらいのグループであれば比較的やりたいことをできる。
 比較的好意的に接してくれる子ばかりだったのでやりやすかった。

 問題は、これが大人数に発展した時だ。
 彼らの中では、「先生の言うことは聞く」というルールがあるみたいで、
 (中にはまだまだの子もいるが)

 代理で入った先生であっても一応話は聞いているっぽい。
 本当の先生になれば、また彼らの接し方も違ってくるのだろうが。

 他に実習に行った生徒も同じような感想を持ってる人がいるので 
 今のところ、このあたりが関の山といったところか。
 
 4歳児に教える際に気をつけること、レッスンの組み立て方などが
 分かってきたので、それだけでも実習は十分だろう。

◆加えて、本日はリスニングのアクティビティを実施できた。
 折り紙の魚をかなり簡単な方法で一緒に折ったのだが、
 まだ4歳児は手元が安定してないのでそれだけでも一苦労だ。
 最終的にみんな望む形の魚を折れたので良かった。

◆木・金は自閉症の子がいるのだが、どうも好かれているらしく
 ことあるごとに寄ってくる。彼を見ている人達からも思わず苦笑。
 
明日は早くも最終日だ。
ここに来て、かけがえのない経験をしていることを実感している。
ただ単に子供たち、先生たちとの活動を楽しんでいるだけでなく、
この経験は、日本の教育を考える上でも貴重なものとなるだろう。

・・・これ以上は、言葉にできない。
ありがとう、子供たち。

posted by しゅらいぜ at 14:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

シドニー滞在記 Day39(3/9)

今日の空はどこかどんよりしている。
はからずも、自分の一日も湿っぽいものになってしまった。

◆本日も本を読もうと思ったら、手違いで昨日と同じような生徒構成に。
 (自分がうまく伝えられなかったのも原因だが)

 午後になり、既に2回本を読んでいたせいか
 「外に出たい」「もう本はいいよ」との声が。

 中には外に出たいと泣き出す子もいて本当に参った。

 本来であればそういった子を巻き込みながら本を読むところだが
 騒ぎが大きくなったので、やむを得ず本を読みたい子のみ残すことに。

 結局4-5名になったが、やりたいことはできた。
 聞いている間に色々動きまわったりするので大変ではあるが、
 彼らが物語を理解したことも確認できた。

◆おまけに、帰りに乗った電車が途中で停止。
 何事かと思ったら、誰かがホームから降りて逆走したらしい。
 警察が追っかけてなんとかなったようだが、時間を食ってしまった。

 こんな時でもやれやれ・・・と思いながら周囲と会話が始まるのが異国らしい。
 10年くらい前に、イギリスでも似たような体験をしたことを思い出した。
 (その時は、2時間くらい止まってしまったが)

 結局15分ほど立ち往生してから再開した。自分も今日の立ち往生から再出発だ。

posted by しゅらいぜ at 15:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

シドニー滞在記 Day38(3/8)

今日も快晴。きっと天気も自分の最終週のために頑張ってくれてるのだろう!

◆本日は初のアクティビティ。
 "The rainbow fish"を読んだのだが、結構ぼろぼろだった・・・

 最大の敗因は、読んだグループの子供たちと関係構築ができてなかったこと。
 そのため、注意をひく質問やゲームが満足にできず、なかなか集中して聞いてもらえなかった。

 こういうことは他の先生であってもよくあるらしいのだが、
 ただ読んでいるだけではダメ。周囲に目を配りながら、巻き込みながら読むことの重要性を痛感した。

◆一方で、折り紙で魚や飛行機を作るアクティビティは大好評。
 手裏剣を作ったら、僕も私もと大群が出来た。
 この作業で今まで距離を置いていた(と思われる)子とも仲良くなった。
 なかなか可愛いところもあるもんだ。ちょっとした達成感。

 実は手裏剣も魚も折り方を忘れていたのでネットで調べたのだった(笑)
 が、結果オーライ。
 明日は別の子たちがくるので、違うことも試してみよう。
posted by しゅらいぜ at 14:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月07日

シドニー滞在記 Day37(3/7)

今週は実習の最後。学校の最後でもある。集大成にふさわしく、今週からいろいろなアクティビティをする予定。

◆本日は週末の疲れか、体を動かすのがしんどかった。
 こういう時に年齢を実感する・・・

◆先週の努力が実り、結構な数の生徒が自分のことを覚えていてくれた。
 (それでも半分には満たないが・・・)
 相変わらず子供たちにボールをそっと投げたり、ブランコで背中を押したり
 パズルを手伝ったりする傍ら、裏方としてランチやアクティビティの準備。
 忙しく動きまわる。

 が、それだけでは実習にならないので、明日からは本を読ませてもらうことにした。
 題材は"The Rainbow fish"という幼児向け絵本。

 http://www.amazon.com/dp/1558580093

 なかなか教訓も詰まっており、いい話である。
 今まで学んだことを活かし、飽きさせずに物語を語れるように準備する。
 面白おかしくいこう。
posted by しゅらいぜ at 18:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シドニー滞在記 Day35・36(3/5・6)

ここ数年で一番感動した週末をハイライトで。

◆朝から空路でエアーズロックへ。
 ホストファミリーがブリズベンで妹さんの結婚式に行くうえに、
 飛行機の時間が同じくらいだったので車に乗せてもらった。
 家から飛ばすこと30分で空港へ。近い。

◆エアーズロックへは3時間ほど。シドニーとは1.5時間の時差がある。
 空港に到着したら、思わず目を見張る。
 周囲に建物がないので、見渡す限りの青い空と白い雲!
 中央部は砂漠と聞いていたが、想像以上に緑もある。
 
◆午後になってツアーが開始。
 むちゃくちゃハイテンションなガイドにほとんどが日本人だ。
 聞いたところだと、卒業旅行に来てるカップルが3組ほどいた。
 (なんとリア充な・・・)

 日本人以外には、ドイツ人のカップルが1組。ピンは自分だけだった。
 彼らは、ドイツに行ったら一番のケバブを紹介してもらうことになった。

◆ツアーはまず、写真で紹介されるウルルとは別のカタジュタへ。
 ひたすらハエが多いので、対策は必須。虫除けスプレーを持参してなかったので激しく後悔。
 夜以外、耳にもハエが入ってくるほどのうざさである。

 有名な風の谷(ナウシカとは違う)を歩いた後、ウルルの日没を観に行く。

DSC03604.JPG

 しばし言葉を失う。
 
 圧倒的な赤と広がる大地。

 感動。

 ガイドも、この日は今年で一番いいと思わせる日だったらしく、カメラを持っていた。
 徐々に真っ赤に燃えていくウルルを、シャンパンを傾けながらじっと見ていた。

 空には青いストライプ。

DSC03618.JPG

 これまでに想像したこともない鮮やかさ。
 そして日没後は一面に広がる天の川。南十字星もオリオン座も、はっきりと見える。
 自然の雄大な芸術に感動しきりだった。 

◆夕食はツアー参加者全員で作ったBBQ。
 カンガルーの肉もでてきたが、しっかり調理されてて独特の匂いは消えていた。

◆夜はテントで1泊。1人で、かつ奇数だったので1人で使えた。
 夜も暑いが、備え付けで扇風機があるので助かった。

◆翌日は日の出を見るため、早朝に出発。
 相変わらずハエがうざいが、払いながら日の出のウルルを見守る。
 大自然の芸術だ。アボリジニの人が聖地と称えるのもなんとなくうなずける。

 この日は強風(かつ夏)のため、登山はできなかった。
 が、ニュースによると現在豪州政府は登山の全面禁止を検討中らしく、
 最短で2011年10月には禁止となるらしい。
 アボリジニの聖地である上、急な坂のため死者も出るので妥当なのだろう。

 代わりにウルルの周りを2時間ほどかけて歩く。
 太陽を遮るものが何もないので、ひたすら焼かれ、ハエにたかられ。
 修行のような気分で歩きながら、乾燥したときにはへとへとだった。 

◆ツアーはここで終了。
 豪州に来てからこんな素晴らしい2日間はかつて体験したことがなかった。
 ガイド・ツアー同行者のみなさんに感謝。

◆陽気なガイドの歌に耳を傾けながら、どこまでも広がる砂漠と赤い岩石群を見る。
 空は高く、風は乾いている。雲の一団がゆっくりと流れていく。
 いつか、そんな日を懐かしむ日がきっとくるだろう。

今週は実習の最終週。最後の仕上げだ。
posted by しゅらいぜ at 18:16| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

シドニー滞在記 Day34(3/4)

実習にきて1週目が終了。なんとも駆け抜けた1週間だった。

◆たまたまホストファミリーの娘さんが書いた宿題を見せてもらったが、出来の良さに思わず唸った。
 「私の好きな人」というお題で、英語(彼らの国語)作文の宿題だったが、
 単語もさることながら文章構成が非常にしっかりしている。

 結論を初めに言う、理由を2・3述べる、結論を強調する、といった構成で
 内容も論理的でなるほどと思わせる。300字程度で言いたいことをしっかり言えている。

 日本の10歳児がここまで書けるだろうか?
 
◆本日はスタッフのうち、急用で2名が欠席で代役の人が来ていた。
 こちらも少しは慣れてきたので、雑用にも精が出る。
 子供たちとの遊びはもちろん、カメラでアクティビティを撮影したり、
 整理整頓、掃除、忙しく動きまわったらその内容を他の先生に評価された。

 こちらも労働力を提供しているので(しかも無償で)
 役に立っているようなら何よりである。

◆加えて本日は、発達障害(自閉症と思われる)の子を他の先生と面倒をみる機会があった。
 こちらの言っていることはなんとなく伝わってる?と思う時もあるが、
 基本好き勝手に行動するので非常に気が抜けない。
 
 あるときは絵の具を飲もうとするし、あるときはブランコをこいでる子どもに向かっていくし
 先生の髪を引っ張るし、と本当に大変である。
 先生方はもちろん、親御さんの苦労も察するに余りある。
 (それを苦労と呼ぶのは第三者だけだと思うが)

 自分が親だったらどうするのだろう、と考えてしまった。

◆放課後は、クラスメートの卒業パーティに顔を出す。
 来週から、彼らも実習に乗り出すのでいろいろ体験談を語ってきた。

週末はエアーズロック。豪州滞在のハイライトに、期待が膨らむ!

posted by しゅらいぜ at 20:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

シドニー滞在記 Day33(3/3)

滞在33日目、3/3のゾロ目ですが今気づきました。

本日はひな祭りのようですが、豪州は普通の平日です。

◆本日も快晴だが、ちょっとした事件が。
 朝起きたら、ホストファミリーが飼っていたねずみ(Mowlyと言う)がいなくなっていた。
 どうやらオリの入り口を開けっ放しにしてたらしい。
 娘さんは現在別のところにいるが、知ったら悲しむだろうと父さんが心配しきりだった。

◆今日からまた別の子たちが登校してきた。
 そのうち1人は、自閉症(autism)らしく、ほぼ誰かが同伴していた。
 幸い、何かしら言葉を発したり行動はできるみたいだが、
 それ以上となると恐らく専門の学校となるのだろう。

◆新しいクラスの子とはまた名前を覚えてもらうところからスタートだが、
 幸いなことに既に一部で認知してくれたらしい。

 新しいクラスは多くが3歳児なので、4歳児とは少し違う感じだ。
 初対面から攻撃的になる子がいなかった反面、まだ人に触れることに慣れていない印象。
 そんな子供たちの輪に入るのは大変だが(入ろうとすると逃げられたり・・・)
 じっくりいこう。

◆自由時間では、引き続きブランコを手伝おうと思ったが、本日来た年配の先生から

 「そんなに時間を使わなくていいよ。子供たちは必要だったら声をかけるけど、
  それ以外の時は使い方を学ばないと。」 

 という言葉を頂いたので自粛した。(押して〜、とせがまれてたんだけどね)
 そのかわり、粘土遊びや絵画を見たり、ウォーリーをさがせを一緒にやった。

 来週は、自分もアクティビティを持つことになっている。
 今のうちに、彼らの興味を引きそうなものを考えておこう。
posted by しゅらいぜ at 19:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月02日

シドニー滞在記 Day32(3/2)

◆実習もはや3日目。ようやくコツを掴んできた・・・と思うが、
 今日からは新しいクラスが始まるので、ぜんぜん違う子が来る。
 やはり気が抜けない。

◆子供たちは来る日により、4つのクラスに分かれているようだ。

 @月・火(週2)
 A月〜水(週3)
 B水〜金(週3)
 C木・金(週2)

 年齢で分かれてると思ったらそうでもなかった。恐らく両親の好みや
 その時の募集条件などによるものだろう。 

◆ということで、本日から始まったクラスの子と関係構築に勤しむ。
 女の子のほうが人懐っこい(というより抵抗がない)。
 そして男の子は気が強い(時に敵対視する)。

 同じく実習に行った女性のクラスメイトも同じことを言っていたので、
 自分の性別は関係ないのだろう。よくある傾向と思われる。

 そして今日は自由時間の時に、子供たちと簡単なクイズをしたり、本を読んだりした。
 これは結構な進歩である。
 これをうまく組み立てれば、クラス全体のアクティビティにできそうだ。

◆先生たちは、自由時間の間に毎日のアクティビティ記録をとっている。
 その記録は、保護者が迎えに来る時間までに出来上がっているから驚きだ。
 (Webではなく、簡単な掲示板に写真と共に掲載する。
  そのため、アクティビティ中はよく写真をとっている。)

 こうした保護者とのコミュニケーションも素晴らしいと思う。
 日本の幼稚園でも何かできないか、考えてみたい。

◆夜は、毎週恒例となったJ-clubへ。本日も新しい人がきていたが、
 残念ながら席が遠かったので話す機会がなかった。次は積極的に!
 J-clubではJoshuaという、非常に日本語の勉強に熱心な生徒がいて、
 教えることで自分にも気づきがあって面白い。

 例えば、「そっか」と「わかりました」はどう違うのか?
 という質問が来たりする。自分の中でも整理する良い機会である。

◆明日はまた違う生徒が来る。今日と同じく、まずは名前を覚えてもらうところからスタートだ。
posted by しゅらいぜ at 20:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

シドニー滞在記 Day31(3/1)

3月に突入。暦では秋だが、まだまだ夏模様だ。今日の天気も晴れたり雨だったりと忙しい。

◆本日は実習2日目。大きな流れは昨日と変わらず。
 昨日はひたすら子供たちの背中を押すだけだったが、本日は
 絵を描いている子を見たり、粘土遊びに参加したりと変化をつけた。

 その結果、昨日よりも多くの子供達と話せた。
 名前も覚えてきたし、子供たちも呼んでくれるようになった。
 ちょっとした達成感がある。

 Preschoolは日本の幼稚園と違い、園児が通うのは週2〜3日。
 そのため、明日・明後日からはまた別の子どもと接することになる。
 この調子でいこう。

◆中には日本人の子もいる。外で遊んでいるときは日本語を話しているのを聞くが、
 園長曰く、問題ないらしい。
 アクティビティ中であれば英語をすすめるが、外であればいいとのこと。
 
◆加えて、今日はある園児が別の子をたたいて、泣かせてしまった場面に遭遇した。
 両親にこのことは伝えなかったようだが(繰り返せば伝えると思うが)
 放課後、この件で簡単なミーティングをしていたようだ。

 集団での行動に慣れてない、または何かしら問題のある生徒には、
 Childcare workerと呼ばれる人達が適宜サポートしている。
 確かに先生ひとりだと、負担は重いだろう。いい仕組みだと思った。
 
◆ここのPreschoolは、園長をはじめ全員がパートタイムである。これには驚いた。
 生徒が登校日によって分かれていること、分業が徹底しているのが理由だろう。

 掲示板にあるニュースには「去年は人の異動もなく、職員間の関係構築もすすみました」
 というようなメッセージもあった。
 もしかしたら、人の出入りについては結構あるのかもしれない。
 が、こういったフレキシブルなスケジュールなら、続いけやすいのかもしれないと思った。
 (給料面の配慮は当然あるだろうが)

明日はもっと子供たちとインタラクティブになろう!

posted by しゅらいぜ at 18:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月28日

シドニー滞在記 Day30(2/28)

2月は本日で終わりだが、自分の実習はこれから始まる!

◆意気揚々と実習先のChatswood Community Preschoolへ。
 予定の9:30よりも若干早く着いたが、8時から空いてるらしいので問題ない。

DSC03438.JPG


 そこでお世話になる園長のKathyさんと、先生方と挨拶を交わす。
 とても親切なので楽しくなりそうだ。

◆が、開始早々居場所を見つけるのに手間取る。
 一応、一日のざっとした時間割のようなものはあるのだが、
 なにぶん幼稚園前の子供達なので、遊ぶのが基本なのだ。

 先生が本を読み終わった後はフリーダム。
 ブランコの後ろに回って彼らの背中を押してあげていたが、相当疲れた・・・
 
◆ここで気づいたことを3つほど。

 @子供たちもまだ学校に慣れてない。
 →学校が始まったのが2月からなので、まだまだ好き勝手に行動している。
  なかには全く動こうとしない子も。
  こういう場合は家庭内に問題がないかまず見極めて、それから手を打つらしいが、
  その子の場合は極端な引っ込み思案なので、少しずつ慣れていくようにしているそうだ。

 A保護者との関係構築を非常に重要視
 →例えば、毎日至る所で写真をとっているが、これはその日中に
  「本日のアクティビティ」として掲示板に掲示される。この掲示板は、保護者が寄ったときに閲覧できる。
  加えて、生徒ひとりひとりの行動記録も詳細につけており、ことあるイベントごとに生徒が何をしてきたか
  分かるようにファイルにとじられている。

  これは日本に帰ったらぜひ取り組みたいと思った。

 B子どもの無邪気とwarm heart, cool mindで向きあう
 →多くの子供達は人懐っこいが、中にはそうでない子もいる。
  例えば何もしてなくても「Don't look at me!」と言ったり、
  理由もなく嫌う子もいたりする。

  これを真に受けるほど若くはないのだが、前述のとおり彼らも慣れてないこと、
  そういった行動をしないよう、どう改めていくか冷静に考える必要があると思った。
  幼児期の行動がその後の性格に大きく影響することは、身を持って知っている。
  暖かく、しかし教師としての目線を磨いていこう。

本日はブランコの振りすぎで手が疲れた。明日に備えよう。
posted by しゅらいぜ at 19:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シドニー滞在記 Day29(2/27)

2月最後の日曜日。駆け抜けた2月だった。

こちらに来てからというもの、時間がたつのがほんとうに早い。
実は22時就寝、7時前起床という素晴らしい生活サイクルのため、
結構寝ていることも一因な気がしている。

◆本日はハンター・バレーという、オージーでも名高いワインの産地へ。
 平日ばりに6時起床し、ツアーに参加。
 前回は日本人ばかりだったが、今回はオージーや韓国人など
 多少なりとも参加者層に幅がある印象。

◆ハンター・バレーはシドニーの北160qほどに位置する。
 バスで高速を走ること2時間半で到着。

DSC03507.JPG

 ワイナリーはカナダでも見たが、こちらも肥沃な大地が一面に広がっている。
 天気はあまりよくないが、ワインを飲むだけなので関係ない!

 ということで、計3つのワイナリーで15種類以上のワインを試した。
 結構な呑んだくれである。
 中でも一番気に入ったSweet seasonsという白ワインを購入。
 ツアー向けに割引もあって、$10とお買い得だった。

 オプションのハンター・バレー・ガーデンは入園料が高く見送り。
 庭園だけに$21も払うのはちょっと・・・
 ということで周辺のプラザでのんびりと散策していた。

◆しかし生活資金がまずい。
 当初、日本から計13万くらいをキャッシュで持ってきたが、
 あと3週間を残し、あと3万くらいになってしまっている。

 理由は単純。日々の出費である。 
 ランチで毎日$10(800円程度)はまだしも、一週間の乗車券で$41、
 (なぜか月間の定期券のようなものがない)
 ゴルフ$40、本日のツアー$50…と計算していくとあっという間である。

 最終週に旅行も控えているので、資金管理を厳しくしていこう。

明日からは実習!初めて会う子供たちと新しい環境が楽しみだ。

posted by しゅらいぜ at 14:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シドニー滞在記 Day28(2/26)

本日も爽快な天気!外出には最高だ。

DSC03474.JPG

◆今日はクラスメートと市内にあるタロンガ動物園へ。
 初めてフェリーに乗ったが、結構揺れる。あと30分乗っていたらアウトだった。

◆動物園は広大で、市内が遠くに見えるので見晴らしも非常に良い。
 また、動物の種類も非常に豊富である。

 コアラ・カンガルー・タスマニアンデビルといった豪州ならではの動物はもちろん、
 ペンギン・ミーアキャットといったかわいい動物も。
 ライオンやトラもいたが、暑さのせいかかなりだるそうだった。

DSC03479.JPG

 圧巻だったのはアザラシと鳥のショー。それぞれ別々だが
 アザラシの方は最後に人に向けて手を振ったりするなど、
 芸が洗練されており、非常に頭が良いと思った。

 鳥のショーもすばらしく、低空飛行で観客の上を自由に飛びながら
 コインを観客(ボランティア)に渡しに行ったり、と高度な技を披露。
 どうやって手懐けているのか非常に気になった。

◆動物園で半日以上を費やした後は、ハイドパークで開催されていた
 ワイン・テイスティングのマーケットへ。
 残念ながらワインを飲める人が他にいなかったので、その場の雰囲気だけ楽しんできた。

 晴れた休日の午後、木陰に座り静かにワインを傾ける・・・
 なんと優雅な休日だろうか。

明日は、これまたワインの産地、ハンター・バレーに行ってきます。
posted by しゅらいぜ at 14:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

シドニー滞在記 Day27(2/25)

本日も快晴!これぞ卒業の日にふさわしい。ホストファザーいわく、今年の夏は、ここ40年で一番からっとしてるらしい。
(本当はもっと雲が多くてじめっとしてるそうだ)
そこに居合わせたのはなんとも幸運である。

◆最後の授業は、発音について。
 発音は大人でもしっかりと学ぶことは少ない。
 なぜかと言うと、標準的な発音表記や方法はあるが、地域や話者によって
 馴染みのある音が違うため、英語を学ぶ人はもちろん、
 ネイティブであっても教えるのが難しいからだ。
 スコットランド人のLaura(先生)であっても、覚えようとしないとすぐ忘れてしまうらしい。

 が、英語の先生になる以上、発音の基礎は理解しておく必要がある。
 そんなわけで、本日は発音だけでなく、アクセント(英語ではstress)、イントネーション、
 つなげて読む音など、様々な側面を学んだ。

 正直なところ、発音は自分の課題でもある。
 今まではネイティブの真似をして英語をしゃべってきたのだが、
 改めて、似たような音の多さとその区別の難しさに触れた。

 と同時に、区別のためのヒントも得たので非常に勉強になった。
 もう少し音に敏感になろう。

◆午後はクラスメートの模擬授業を経て、卒業!!!
 なんか全員の前であらたまったスピーチもしてしまったが、感慨深いものがあった。

 あっという間の4週間だった。
 この4週間は、教育にかじを切った自分の人生で大きな意味を持つだろう。

 次週からは、ここで得た座学を実践し、自分の血肉としていく。
 また新たな一歩を踏み出そう。

◆放課後は同じく卒業するクラスメートと日本食(セルフうどん)を食べ、
 バーでちょっとした打ち上げ!
 クラスメートとは、これからも会える。再会を期した別れでもあった。

週末は、動物園とハンター・バレーでワイナリーめぐり!
ひとときの休息を楽しもう。

posted by しゅらいぜ at 18:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | シドニー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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